脱毛と一口にいっても、身体の部位によって方法やメリットが変わってきます。
ここでは部位脱毛について詳しくご説明します。
目次
顔脱毛
顔のうぶ毛は意外と目立ちます。デリケートな顔の脱毛は難しいのでは? と思っている方も
多いと思いますが、専門サロンで脱毛すれば、顔のうぶ毛もきれいに処理できます。
顔は皮膚が薄くてデリケートな部位です。毛抜きなどで無理に引っぱったり、カミソリで剃ると傷がつきやすいので注意が必要です。そのため自己処理よりも、プロの手によるサロンでの脱毛をおすすめします。
顔脱毛のメリット
顔脱毛のメリットは、ずばり化粧のノリがよくなることです。
肌が乾燥していたり荒れていたりすると、肌のキメが悪くなり、お化粧のノリも悪くなってしまいます。顔のうぶ毛を自己処理すると、それらの原因となることがあります。
カミソリで顔を剃ったり毛抜きで引っぱったりすると角質まで削り取ることになり、肌表面がざらざらした状態になります。
肌のキメが整っていない状態でファンデーションを塗ることになり、化粧のノリに影響してくるのです。
プロの手でやさしく顔のムダ毛をお手入れしてもらうことで、肌のキメが整い、ファンデーションが肌にスッとなじむようになります。また、化粧水の浸透力向上の効果も期待できます。
ワキ脱毛
両脇のムダ毛、いわゆる「ワキ毛」をキレイにするのが「ワキ脱毛」です。初めて脱毛する方に人気の箇所です。凹凸やカーブのあるワキを繰り返し自己処理し続けると、肌荒れや黒ずみになってしまうことがあります。自己処理から卒業したいという方におすすめです。
とくに薄着になる夏場はノースリーブやキャミソール、温泉に入る時など、うっかりムダ毛や剃り跡の残った脇が見えてしまうと恥ずかしい…という方も多いはず。
男性からも「未処理の脇毛が見えてがっかりした」という声も聞かれます。そのため、薄着になる春夏だけでなく、一年を通して脇をきれいにキープするため、毎日お手入れしている女性も多いのではないでしょうか。
脇のお手入れ方法はさまざまですが、最近とくに人気なのが「脱毛サロンで脇を脱毛する」方法。毎日のお手入れの負担が軽くなる以外にも、黒ずみが解消されるなど、さまざまなメリットがあります。脚や腕などに比べて太い毛が生えているので、脱毛を完了した時の実感が大きく、「もっと早くお店で脱毛すればよかった!」という声もよく聞かれます。
ワキ脱毛のメリット
1.ワキの下の黒ずみやブツブツを解消できる
脇は皮膚が薄くてデリケートな部分です。そこにカミソリや毛抜きで刺激を与えると、皮膚の黒ずみや埋没毛の原因になります。自己処理の手間も減り、こういった肌のトラブルも改善されます。
2.ノースリーブの服が気軽に着られる
夏になってノースリーブの服を着ようと思ったとき、ふと脇毛の剃り残しが目についてしまったことはありませんか? 脇は緩やかにカーブした形のため、カミソリを均等にあてることが難しく、どうしても剃り残しが出しまいます。
脇毛を気にせず気軽にファッションを楽しみたい、という方におススメです。
3.脇のにおいを解消
とくに夏場を中心に、脇の汗やにおいが気になるという方は多いと思います。制汗剤を持ち歩く方もいますが、実はサロンでのワキ脱毛は、においの悩みにも有効なのです。
脇は汗腺が多いため、汗でムレやすい部位。ムダ毛があると、においの原因になる雑菌の温床になりやすくなります。また毛抜きで脇毛を自己処理してしまうと、汗の分泌を活発にしてしまうことにもつながります。
脱毛することでムレと雑菌の繁殖を抑えられるので、におい対策という点でもワキ脱毛はおススメなのです。
胸脱毛
鎖骨の下から乳輪まわり、アンダーバストまでの胸脱毛。
普段は露出が少ない場所なので、なかなかお手入れすることがないのが胸のムダ毛。自分では気になりながら恥ずかしさもあり、他人に相談しづらい部位でもあります。ついつい自己処理で済ませがちですが、胸は女性の身体の中でもとくに皮膚が薄くデリケートな箇所です。自己処理するよりも、プロの手で肌をいたわりながらお手入れするのがおススメです。
この部位は、産毛から太い毛までさまざまなムダ毛が混在しているため、お店によってはバスト全体や乳輪まわりだけなど、パーツを細かく分け、お悩みにあわせてお手入れができるシステムを整えているところもあります。
胸脱毛のメリット
洋服からチラリとのぞく胸元に、思わずドキリとしてしまう、という男性は多いです。そんなとき、ムダ毛が見えてしまっていてはがっかりですね。お店で胸脱毛をして、自信の持てる美しいバストを手に入れましょう。
また、皮膚の薄い女性の胸にシェーバーやカミソリを使っての自己処理はとくに注意が必要。サロンでは肌を傷つけにくいお手入れ方法で、繊細な部位や細い産毛なんかも安全に脱毛することができます。
お腹の脱毛
お腹の脱毛では、アンダーバストからおへその下あたりまでの部分に生えたムダ毛をお手入れします。
お腹は肌がやわらかく、デリケートな部位なので、自己処理だと肌トラブルの原因となる可能性もあります。専門のサロンでならしっかり丁寧に脱毛できます。
お腹の脱毛のメリット
思春期や若い女性の場合、ホルモンバランスが原因で、お腹に太く長い毛が生えてしまうことがあります。このような毛を自己処理すると黒いポツポツが目立ってしまい、かえってガッカリする結果となる人もいるようです。
脱毛サロンなら、肌に極力負担をかけずにお手入れできるので、毛穴の目立たないキレイな素肌を手に入れられます。
たとえば水着を着たとき、ふとお腹まわりのムダ毛に気づく、なんて経験はないでしょうか? 普段人目につかない分、うっかり処理を忘れてしまうことが多いお腹部分のムダ毛。夏に向けて早めに準備をし、ぜひお腹脱毛でツルすべのお腹を目指してください。
背中脱毛
背中脱毛とはその名の通り、背中に生えたムダ毛を処理することです。
背中は自分では見えないため、ムダ毛に気づきにくい部位。しかし背中が開いた服や水着を着ると、他の人からよく見えてしまう箇所でもあります。とくに薄着になる夏場では、うなじから背中にかけて男性からはよく目につく位置になり、そこに毛が生えていると幻滅されることも。
毛質自体は産毛に近い細い毛ですが、密集して生えることが多いので油断はできません。
また手が届かない、自分では見えないなどの理由で、自己処理がしづらいのも特徴です。無理に自己処理するとケガし、なおかつそれに気づかないことも多いので、脱毛サロンでお手入れすることをおススメします。
背中脱毛のメリット
お店でお手入れしてもらうことでで、ムダ毛のない、毛穴が引き締まったツルすべの背中になれます。背中の開いた服やパーティードレスなども、より自信を持って着こなすことができるようになります。
背中は皮脂腺が多くて汗をかきやすく、ニキビができやすい部位でもあります。ムダ毛があることで汚れが溜まりやすくなり、ニキビの悪化を招く可能性もあります。ですので、背中のニキビに悩んでいる人にも背中脱毛はおススメです。ムダ毛を除くことで汚れが付着するのを防ぎ、毛穴を引き締めることができるので、ニキビの改善効果が期待できます。
襟足(うなじ)脱毛
手を抜きがちな襟足(うなじ)のムダ毛ですが、薄着になる季節や電車内やエレベーターの中など、他人との距離がグッと近づくときに目につきやすい部位でもあります。男性も意識してチェックしているポイントで、髪をアップにするときなどはとくに目立ちやすいので、お手入れを欠かせない部位です。
襟足(うなじ)は自分では直接見られないため、自己処理が難しい部位です。自分でカミソリで処理すると気づかないまま肌を傷つけてしまう危険性が高いので、安全にお手入れするなら脱毛サロンがおススメです。プロの技術を持ったスタッフに任せて、安心・キレイに襟足(うなじ)脱毛をしましょう。
襟足(うなじ)脱毛のメリット
襟足(うなじ)のムダ毛が気になってしまうと、アップスタイルや背中あきトップスなど、首の後ろが露出するスタイルを敬遠しがちになります。ムダ毛を除き、自信を持っていろいろなヘアスタイル・ファッションに挑戦したい人には、襟足(うなじ)脱毛がおススメです。
男性の「女性の身体の気になる部分」に襟足(うなじ)は常に上位にランクインしています。
意外とチェックされている部位ですので、襟足(うなじ)脱毛は必須の身だしなみといえます。
また、襟足(うなじ)の脱毛は、どこまでお手入れするのか、判断が難しい部位でもあります。髪の毛の生え際の微妙なラインの調整や、左右対称の美しいシルエットをつくりたいなら、サロンのプロの手でお手入れするのがよいでしょう。サロン脱毛ではお手入れ後のスキンケアも行うので、首の後ろのお肌をいたわりながらケアすることができます。
腕の脱毛
腕脱毛の範囲は、一般的に腕のつけ根から手首までのことをいいます。
薄着になる春夏はもちろん、秋冬でも露出する機会の多い腕。シェーバーやカミソリでムダ毛を自己処理している人も多いと思います。しかし自己処理はお手軽な一方、処理の仕方によってはムラができてしまうことも。自分からは見えづらい腕の裏側部分だと、うっかり剃り残しを見逃してしまったり、無理に処理しようとして傷をつけてしまう危険もあります。
腕脱毛のメリット
二の腕の裏側やヒジは自分では見えづらいため、自己処理が大変です。腕をひねるなどして、どうにか見ながら処理しようと苦労した経験をもつ人もいるのではないでしょうか。また、利き腕ではない方でシェーバーやカミソリを使うのは、ケガや剃り残しの原因にもなります。
このようなデメリットを克服する意味で、サロンでの脱毛をおススメします。すみずみまでプロの目によるチェックを行うので、すっきりキレイな腕を目指せます。
さらに、頻繁な自己処理を行わなくてもよくなるので、腕の肌荒れを改善する効果も期待できます。
手の甲と指の脱毛
手の甲と指の脱毛では、両手首から先(甲と指)に生えたムダ毛をお手入れします。この部位は一年を通して露出しているため人の目につきやすく、お手入れを忘れがちな部位でもあります。マウスやキーボード、ペン、グラスなど手に持つ際に、うっかり指先のムダ毛を見つけて恥ずかしくなった…という経験をした人も多いのではないでしょうか。
常によく見られている部位だからこそ、サロンで脱毛してツルすべの美しい手を目指したいものです。
手の甲と指の脱毛のメリット
手の甲と指は露出が多い分、自己処理の頻度も高いと思います。ただ、頻繁な自己処理で肌を痛めてしまうこともあります。それによって毛穴が目立つ場合も。
サロンでお手入れすると、開きがちな毛穴を引き締め、目立たちにくくする効果も期待できます。ムダ毛をなくし、さらに毛穴を引き締めることで、ひときわ美しい手元を手に入れましょう。
脚(あし)脱毛
一般的に脚(あし)脱毛とは、太ももからふくらはぎまで、脚全体に生えているムダ毛を処理することをいいます。自分では気づきにくい脚の裏側も、意外と他人に見られているもの。ツルすべの脚を目指してきちんとお手入れするのがおススメです。
脚は年間を通して露出する機会が多いので、ムダ毛とその処理に悩んでいる方も多い部位です。加えて範囲が広いため、剃り残しのムダ毛に気づかず、知らないうちに周りの人に見られていることも…。スカートやショートパンツを穿く際に露出しがちなひざ下部分も美しく保ちたいなら、サロンでの美容脱毛をおススメします。
脚(あし)脱毛のメリット
脚は範囲が広く、また露出の機会が多いため、ムダ毛処理の時間や頻度に手間がかかる部位です。とくに脚全体やふくらはぎ、足首を露出する機会の多い季節は、毎日の自己処理で肌がガサガサになってしまうことも。外泊時にカミソリを持参するのも面倒ですよね。お店で脱毛することで、このような時間と手間がかかるムダ毛処理から解放されます。
また、
- 「脚見せファッションに挑戦したいけれど、ムダ毛の剃り残しが気になる…」
- 「ミニスカートを穿きたいけれど、カミソリ負けの跡が残っている…」
- 「素足を出すのに勇気がいる…」
そんな悩みがある方には、脚脱毛がおススメです。
脱毛サロンならプロの目でチェックしてもらえるので、処理漏れの心配もありません。また、アフターケアもしっかり行うので、ツルすべの脚をキープでき、ミニスカートやショートパンツも気軽に穿けるようになります。
足の甲と指の脱毛
足の甲と指の脱毛の範囲は、一般的に足首から指先までのことをいいます。この部位に生えるムダ毛は、自分の目にはつきにくいため、脚の中でもうっかり自己処理を忘れがちな部分です。
しかし、とくに素足を見られやすい春夏には、頻繁な自己処理が面倒になります。その点、脱毛サロンなら、こうした見逃しがちな部分や細かい部分のムダ毛もプロの目でしっかりチェックし、余すところなくお手入れできます。
足の甲と指の脱毛のメリット
暑い季節、うっかり自己処理を忘れてサンダルを履いて出かけてしまい、外出先でドキッとしたことはありませんか? ふとしたことでムダ毛を見つけてしまったら楽しい気分も台無し。脱毛サロンでしっかりお手入れすれば、処理忘れもなくなり、いつでも自信を持ってキレイな足元が保てます。
また、せっかくキレイなペディキュアをしていても、ムダ毛の剃り残しや黒いブツブツした毛穴があっては美しくありません。サロンでの脱毛ならムダ毛が自然に抜け落ちるので、毛穴が引き締まり、ツルすべの足になれます。脚の先まで完璧なオシャレを楽しみたいなら、ぜひ足の甲と指の脱毛を試してみてください。
デリケートゾーンの脱毛「VIO脱毛」とは
デリケートゾーンの脱毛を、「VIO(ブイアイオー)脱毛」または「ハイジニーナ脱毛」と呼んでいます。海外セレブのほか、日本でも女優やモデルが「ハイジニーナ(VIO)脱毛」を受けている、とコメントしたことから、近年では一般にも認知が広まってきています。衛生面からもデリケートゾーンの脱毛は、脇や脚とともに、最近人気の脱毛部位となっています。
「ハイジニーナ」は、「衛生」を意味する「hygiene(ハイジーン)」からつくられた造語です。普段目にすることが少ないため、暑い季節を除いて後回しになりがちなデリケートゾーンですが、実は蒸れやすく不衛生になりやすい部位でもあります。アンダーヘアをなくすことで清潔さを保てることから、このように呼ばれているのです。
「ハイジニーナ脱毛」とは一般的に、アンダーヘアをすべて脱毛処理することをいいます。別名の「VIO」とはデリケートゾーンの形からきており、V・I・Oの3つの部位(ライン)のことをさします。
Vライン(ビキニライン)
Vラインとは、太もものつけ根からアンダーヘアが生えている部分。
Iライン(陰部の両側)
Iラインとは、女性器の両側の部分。
(※Iラインより内側の粘膜の脱毛は難しい)
Oライン(ヒップ奥)
Oラインとは、肛門周りのことで、ヒップ奥ともいいます。Tバックを履きたい人に人気の脱毛箇所です。
つまり、Vライン(ビキニライン)、Iライン(陰部の両側)、Oライン(ヒップ奥)のすべての部位を脱毛することです。
脱毛サロンでのVIO脱毛では、毛をまったくない状態にするだけでなく、一部分だけ薄く毛を残すことや、毛の形を整えたり、毛を細くするといった調整も可能です。
デリケートゾーンの脱毛「VIO脱毛」のメリット
「ハイジニーナ脱毛(VIO脱毛)」のメリットは、なんといってもデリケートゾーンの衛生面が保たれるというところにあります。ムレの原因となるムダ毛をなくすことで、下着の中の通気性がアップし、雑菌の繁殖から守ることができます。また、生理の際のにおいやかゆみといった不快感も、ムダ毛による蒸れが原因といわれており、ハイジニーナ脱毛をすることで生理中の不快感を緩和することができます。
また、アンダーヘアを整えることで、下着や水着の選択肢が広がり、ファッションを自由に楽しむことができます。Tバックなどデザイン性の高い下着を気軽に身につけたり、水着を着るときのムダ毛のはみ出しも気にせず、好きなものを選ぶことができるようになります。
面倒な自己処理から解放され、衛生的になることもメリットです。デリケートゾーンは皮膚が薄く敏感なので、カミソリや脱毛クリームなどで自己処理を行った場合、痛みや肌荒れといったトラブルが発生することが多くあります。プロの手によるハイジニーナ脱毛であれば、安全に理想のデリケートゾーンを手に入れることができます。
脱毛時の痛みは?
脱毛方法や部位、毛質、毛量、肌の状態、体調などで脱毛の体感には個人差があります。
お店で施術を受ける場合、脱毛前・脱毛後のケアも専門のスタッフが肌の状態を見ながら行うので、気になることがあればすぐに相談しましょう。ほとんど痛みがないという方から、ほんのり痛みを感じる方、少しピリッとした痛みを感じる方など、痛みの程度には個人差があります。
とくに毛質が硬い部位、皮膚が薄い部分などは、比較的痛みを感じやすいといえます。
【特徴別】2019年1月現在のオススメ脱毛サロン
全身脱毛のおススメサロン
【STLASSH(ストラッシュ)】痛みが少ない最新のSHR脱毛
STLASSH(ストラッシュ)の魅力は、痛みが少ない最新のSHR脱毛を導入していて、1回の全身脱毛がなんと約60分で完了すること。また他のサロンでは難しい産毛の脱毛や日焼け肌にも対応しています。
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キレイモの魅力は、顔から足先まで、33か所の全身脱毛プランが、なんと月額9,500円という安さ。さらに初月分は無料です。
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気軽にとりあえず脱毛したいなら
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ミュゼプラチナムは、認知度・人気ともにNo.1のサロンです。
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VIO脱毛におススメの脱毛サロン
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プリートは、VIO脱毛に特化して始まったサロンです。
脱毛の中でも少し気が引けるVIO脱毛ですが、プリートの場合は、初回が80%オフの5,000円で試せるので安心です。
医療脱毛のおススメクリニック
【アリシアクリニック】医療脱毛なのに痛みが少ない
アリシアクリニックの魅力は、脱毛サロンよりも高いといわれている医療脱毛で、全身脱毛プランが月々9,100円でできること。
最初の2か月分は無料。さらには、医療脱毛には珍しい通い放題プランがあるのも魅力です。
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自宅で脱毛するなら
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家庭用脱毛器でおススメなのがケノン。
家庭用脱毛器は光の出力が弱く、効果が薄いといわれますが、ケノンは光の出力が高く、ユーザーからの評判も高いです。
脱毛サロンは少し敷居が高いと思っている人には、一度ケノンを試してみることをおススメします。